ペケ山ブログ

思いついたことを好きに書いています。

ペケ山腐女史のひとりごと③ 〜女体のはなし〜

 
ペケ山は黒髪男子が好きではあるが、黒髪女子も好きだ。まあ、黒髪でなくても好きだ。
ペケ山の性別は女である。
 
 
別に恋愛的なアレではないが、
好みの女子を見つけようものなら、
 
 
袋とじをいま開けんとするおじさんのごとく鼻息荒く見つめてしまう。
 


なので、E-Girlsを観ると何だか、得した気分になる。
しかし、E-Girlsの娘たちはキラキラしすぎている。


 
ペケ山的萌え女子はこうだ。
 
 

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く〜っ イイ!
萌える!!
 
 
 
しかし、みんなの心の栄養、俺たちのロマン、ポニーテールは
満員電車には向いていない。
 
 
身長が低い女子はポニーに顔をワサーっとされて
フンガフンガしてしまうのだ。
 
 
よって、電車で見つけた場合は少し間合いが取れる距離感が良いだろう。
 
 
 
 
ふぉ〜たまらんな〜
 
 
 
 
一見、清楚に見えるが、プロポーションはよく、
それを隠しきれない、最小限肌はなるべく見せないにも関わらず
色香漂う女性がタイプである。
 
 
 
 
ふぉ〜たまらんな〜
 
 
 
また、女性の象徴といえば
おつぱい  であるが、
ペケ山は俄然尻派である。
 
 
お尻が好みな女性がいたら、
卓球の福原愛ちゃんのごとく、
拳を握り、サァーと声を荒げたくなる。
 

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尻といえば近年のテレビ番組には珍しく、
独自のスタイルを貫き通している
 
あの「タモリ倶楽部」であるが、
下着を着用している女性の尻だけが出て、
尻を揺らすのみという
奇跡のオープニングが有名だ。

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そのオープニングを「平成の尻」にリニューアルしようという回があった。
 
 
ゲストは斉藤和義星野源という、
その線では一目置かれているw 人たちだった。
 
内容は平成生まれの様々な女子の尻が
どんな尻なのかを物色するもので、
 
スノボが趣味の子は、スノボでジャンプする様の尻の状態を、
元陸上部の子は、走っている様の尻の状態を確認したりするという、
 
世の尻好きにはたまらない内容であった。
 

ちなみにペケ山の好みは元剣道をしていた武道尻さんで、
素振りをしている様の尻の状態はとても良かったと思う。
 
 
 
観終わったあとは何だか充実感があった。
 
 
 
この番組だけは視聴率とか万人受けとかそんなもんで無くなさないでほしい。
このゆる〜い雰囲気で一部の人間が楽しんで観る番組があったっていいのだ。
 
 
 
 
次回オープニングからは平成の尻が元気に弾けていた。
 
 



いやー尻はいいね。
 
 
 
 
 
 
いつか、隠れ色香女子と
複数の尻たちに囲まれたい・・
そんな私はおかしいのだろうか。
 
 

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